木のペンダントのできるまで Part 1-創舎

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これまでの木のペンダントをいろいろと作ってきましたが、数種類の木を張り合わせてブロックを作り、そこからペンダントの大きさに合わせた材料を切り出し成形して作ったものが今まで一番お客様に気に入っていただいた作品です。

これです↓(石あり、石なしのどちらもあります)

直径36mm 天然石:タイガーアイ10mm

説明ついでに途中の写真も載せておきますね。

まず、数種類の板(厚さランダムです)の大きさは大体そろえておきます。そうしないと無駄がでるのでもったいないのです。

次に大きさをそろえた板を木の色の配置など考えながら張り合わせる順番を決めて接着剤で張り合わせます。

ナラ、シイ、ケヤキ、ウォールナットなど

創舎では「タイトボンドⅢ」か「ウレタンボンド」を使って張り合わます。

張り合わせるときそれぞれの板の表面が平滑に仕上がってないと後々剥がれたりする可能性がありますのでしっかり平滑に仕上げておきます。
張り合わせたものはブロック状に仕上がりますので、十分に接着できたころを見計らって、10mmぐらいの厚さにスライスしていきます。
そのスライスした板状のものを正方形にカットしたものがペンダントのもとです。
そして、穴をあけ、丸く成形していきます。
↓これ

なんだか簡単そうに思えますが、この丸く成形するのが結構手間がかかります。
片面だけならまだしも。両面を局面に仕上げるのはコツというかちょっとしたテクニック(テクニックというような大したものではないですが…)が必要です。

同じような丸いペンダントを作っておられるかたもたくさんいますが、ほとんどの方が旋盤(ろくろ)のようなものを使っているようですね。旋盤で両面を成型するのもなかなかのもんだと思います。きっと皆さんそれぞれに独自の工夫をされているのでしょうが、なかなかその方法を知ることはできません。いわゆる「企業?秘密」というのでしょうかね。

えっ私?
私は本当に必要としている人にはその方法を伝えることはできますし、これまでも何人かにはopenにしてきました。どうしても知りたいという方はどうぞ。

良質な無垢材で作られた創舎の雑貨はお買い得

木工房創舎は、幕末の志士 坂本龍馬の銅像がある高知県の桂浜の近くで、無垢材を使ったオーダメイド家具を作る工房です。
家具製作で出る良質な無垢の端材を使って本業の家具製作の合間のニッチな時間を利用してインテリア雑貨、アクセサリーなども製作しています。

本来なら産業廃棄物として処理されるけれど良質な無垢材。そういったものを加工して良質な商品を皆様に少しでもお安くお届けできればと思っています。

あくまでも本業の傍らということで、展示商品の数が少なかったり、売り切れ(sold out)になったりすることもしばしばですが、ご容赦ください。

また、販売していないものでもお客様のご希望があればできるだけ対応していきたいと考えています。是非、商品をごらんいただければと存じます。


木工房 創舎の商品はこちら

           

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