高知県の県木である「魚梁瀬(やなせ)杉」の大径木から製材された一枚。

幅は広いところで1000mmを超えていましたが、少し割れが入ったり、腐れがあったので端を落としおよそ800mmに仕上げてあります。
製材した状態での長さは約2m強。厚みも100mmを超える大物だったので、わが工房の機械には入らないので、全部手作業です。
素直な木で表面の仕上げは、鉋で比較的容易に仕上げることができましたが、ひとりで取りまわすのは大変骨の折れる作業でした。

[W1800×D780(850)×H710]

納品 2016.9

(追記)
昨年(2017年)で魚梁瀬杉の伐採が休止されました。
「魚梁瀬杉最後の伐採58本 次は20年後」(毎日新聞)

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